« 2007年05月 | メイン | 2007年07月 »

2007年06月25日

へその場所が変わった

総務省が、日本の人口の重心地が東南東へ2・1キロ移動したと発表しました。人口重心って一体何?って思いましたが、記事を読んですぐにどんなことかわかりました。人口重心は、日本国民の1人当たりの体重がすべて同じと仮定した上で、全人口を支えて、平衡を保てる点を指すということで、「日本のへそ」と呼ばれるそうです。2005年の国勢調査結果をもとにしたのが、今回の発表だったようです。

この「日本のへそ」、いつだったかTVの旅番組で見た記憶があります。モニュメントやら記念碑が放送されていました。新聞記事によると、かつての人口重心があったのは、岐阜県の旧武儀町。現在は、市町村合併で関市になっています。確か、そのTV番組でそのモニュメントやらを写していましたが、その時点ですでに重心地は移動していたとか。今回の発表で、さらに離れてしまったわけです。観光財源になるかどうかで、そのモニュメントを建てたのでしょうが、そんなものに貴重な税金使っていいのかい、それがそのTVを見た時の感想でした。その後、どうなったかはわかりませんが、今回の発表で関市が何かアクションを起こすかどうかは未定とのことです。「現在の」「過去の」「かつての」なんて冠付きのモニュメントが市内に乱立するなんて、みっともない事態が起こらないように、祈るばかりです。

とはいえ、あの手この手で必死の地方自治体を悪くいうのは、本意ではありません。それよりも、日本の重心位置なんて発表する価値があるデータなのか、その方が疑問です。そのために、何人かの職員が膨大なデータを分析して統計とって、計算して記録して結果を出す。ホントに、税金を使ってまで発表するべき数字なのでしょうか。

2007年06月23日

お得なラーメン食べた

「ごちそーさ〜ん」って言って、丼をカウンターの上にひょいと上げる。これって、ラーメン屋でよく見かける光景です。店と客のいわば信頼関係、友好関係が生んだ習慣でしょう。ところが最近では、丼をカウンターの上に上げるのを強要する店がいくつかあります。人件費の問題とか、よーするに丼返すという行為がラーメンの価格に反映されていると考えれば、これは良しとしましょう。ただ、今日首をひねりたくなるような店に入りました。「カウンターの上に丼上げてください」って紙が店内に貼ってあります。それ自体は最早珍しくないのですが、店の構造を見てかなり疑問が湧きました。

その店は、厨房に面したカウンターと背中合わせになるような形で、もう一列のカウンターがあります。厨房と反対側のカウンターは壁に面しています。で、食べ終わったら丼を上げることはできません。ということは、壁側のカウンターは、丼を下げるために店員さんが厨房を出ていくことになります。一方で厨房側のカウンターは、客が下膳に協力しなければいけないことになります。これって、厨房側と壁側ではラーメンのコストが違うという話に、つまり平等ではないことになります。もちろん、僕はコストの掛かっているラーメンを食べることにしました。つまり、壁側のカウンターです。ラーメンが出来上がった時、取りに来い、なんて言われたらどうしましょう。そんな思いがちらっと頭をかすめましたが、それは杞憂でした。とってもフレンドリーな店員さんが、ちゃんと運んできてくれました。もちろん、食べ終わったら、そのままの状態で店を出てもノープロブレム。ちょっぴり不思議な気分で店を後にしました。

2007年06月22日

「早っ!」とつぶやいた

考えてみりゃ、発売日にアプリケーションを買ってきてインストールするなんて、初めてのことです。とりあえずは、photoshopを早く使えるようにしないといけません。僕の場合は、CS2をとうとう買わずに済ませました。方々で使わせてもらったりはしていましたが、CS2から採用されている機能も僕にとっては新機能ってことになっちゃいます。てなわけで、今回のCS3への移行は速やかな移行ということにしました。できる限り、CS3を使うことにします。慣れなどの問題でどうしてもという時以外は、CS3優先使用でいきたいと思います。ただ、これはphotoshopのみの話。他のCS3製品は、穏やかな移行にしましょう。とりあえず、デモで見てきた起動スピードが、僕のマシンでも体感できたのでホッとしているところです。

2007年06月21日

橋の名前わからなかった

とある都立公園です。園内の小さな流れに架かっている橋を撮影しました。キャプション付ける時に名前がわからないとイヤだな、そう思って管理事務所のビジターセンターに立ち寄ります。「すみません、橋の名前が知りたいのですが。」そしたら、事務所でヒマそうにしていた年配の方、「それは○○橋です」とのお答え。○○橋は園内に架かる、いわばその公園の目玉みたいな橋です。園内のガイドにも載っているし、大体僕は「橋」としか言っていません。名前が知りたいと言ってから、事務所にある園内地図を指さして聞いているのに、まぁ役人さんな答えですこと。人の話をまともに聞かない、適当にあしらっておけばいい、そんな態度全開です。

ちょっと嫌味ったらしく、「へぇ〜、この橋も○○橋って呼ぶんですね」って言ってやったら、僕が地図で指さした先をやっと見ます。「あ〜、その吊り橋ね。それは名前ない橋だね。」言葉づかいもぞんざいです。「あの〜吊り橋じゃないんですけど。」その橋は桁橋です。僕が名前を知りたい橋のひとつ隣の橋が吊り橋です。「そんなことはない、そこは吊り橋だよ。」明らかに、僕とのやり取りをまともに行おうという意志がないようです。それが、態度に現れています。こりゃダメだ、です。少なくとも、ビジターセンターのカウンターに座っているからには、園内に関する様々な質問や問い合わせには、きちんと対応する義務があります。そんなこともわからない役人根性丸出しの対応をするアホが、こうした公園にもいることは、ちょっと問題あると思いました。

2007年06月20日

1500m掘った

渋谷で温泉施設の爆発事故があったのは、もう昨日のこと。お湯と一緒に上がってきたガスに引火したことは、どうやら確定のようです。最近、都内で温泉施設がやたら増えていることを不思議だと思っていました。相当深いところから汲み上げているという話も聞いていましたが、1500mも掘っているなんてちょっとビックリです。こうした、無茶な掘削は環境にも悪影響を与える、なんてお話は有識者の皆さんにまかせておけばいいのですが、やっぱしそんな深度から汲み上げているなんて話を聞いちゃうと、ちょっと興ざめです。深かろうが浅かろうが、温泉の成分や効用には違いはないでしょう。でも、ちょっと引いちゃいますよね。そんな深度から汲み上げているから、入浴料ぶっ高い所が多いんですね。

ところでカナダでは、地表に湧き出ているものしか温泉とは認めないと、かつて本で読んだことがあります。それって、とても自然なことだし、だからこそ温泉に対するありがたみが湧くと思いました。東京だけではありません。あの竹下内閣のふるさと創生資金以降、日本中に新たな温泉がたくさんたくさん誕生しました。温泉好きの日本人は、やたらと掘りまくってきたわけですよね。さらに今日もどこかで新たな掘削が進んでいるはずです。温泉は確かに好きだけど、やっぱり日本中が穴だらけになるのは、よろしくないわけです。いっそのこと、新たな温泉掘削を禁止しちゃうなんてのもいいことかも知れません。そしたら、伊香保みたいに井戸水湧かして…、なんてまた出てきたりして。不幸な事故に遭われた方々のご冥福をお祈りいたします。

2007年06月19日

4位になった

物価の高い都市。世界各都市の物価に関する順位が公開されました。1位はモスクワ。ルーブル高の影響だとか。2位はロンドン。えっ、て感じですね。3位はソウル。で、東京は4位。昨年は3位だったとか。少しは住みやすくなったかな…なんて感じはありませんよね。早くシングル順位から抜け出してほしいものです。

2007年06月15日

バーストした

突然パーンという乾いた音と共に、後輪のタイヤから一気に空気が漏れました。タイヤバーストだな、そう直感しましたがタイヤに目立った傷はありません。道行く人に自転車屋はないかと尋ねて、暑いなか方南町近くの自転車屋に診てもらいます。チューブのバーストです。しかも、僕の自転車に合うチューブがないので、応急処置ということでとりあえずホイール径だけはあっているチューブを入れてもらいます。絶対にこの状態だとまた再発するという注意を受けて、自転車を買った島忠の中野店を目指します。

方南町から中野ですから多分持つと思ったのですが、ダメでした。再びバースト。大久保通りをトボトボ引いて歩きます。汗だくになって、島忠中野店に到着。そしたらいきなり、「預かりになります」なんてお言葉。思わず、「えっ」です。ロクに見もしないで、いきなりそれはないでしょう。そしたら、「パンク修理は1日かかります」と、また島忠中野店のスタッフはいいます。呆れました。確かに他に作業は色々あるはずです。ですけど、毎日使う自転車ですから、軽修理にはその場で対応できる余地は残しておく。それが、自転車屋の常識だって、聞いたことがあります。それなのに、ロクに見もしないでマニュアル通りとしか思えないような島忠中野店の対応には驚くばかりです。

しかも、僕の自転車に合うチューブがないということ。自分の店で売っている自転車の消耗品すら用意していないのですね、島忠中野店って。だったらいつ来るんだって質問したら、1週間後。絶対におかしいと思いました。で、僕の意地っ張りな所がでます。「もういい」と伝えて、島忠中野店を後にして自宅近くの自転車屋まで引っ張っていきます。普通に歩きゃ30分くらいなんですが、またまた汗だく。その自転車屋で状況を説明したら、あっさりとチューブはありますとご回答。見てもらった所、タイヤが裂けていました。クレームで直しちゃいましょう、なんて提案してくれたのですが、親切なお店に負担を掛けるのも申し訳ないので、タイヤ交換してもらうことにしました。というわけで、久々の不買宣言です。島忠中野店では、もう絶対に買い物はしません。

2007年06月14日

15分休んだ

社保庁の年金がらみの問題は、まさにとどまることを知りません。今日の夜のニュースでは、例のコンピュータの連続作業時間の問題を取り上げていました。確かに、50分に15分の休憩って、必要なのかも知れません。でも、それを規則で決めなければ仕事できないなんて、やっぱ組合はアホですよ。学生じゃないんだから。規則で決められなければ自身の管理もできない連中だと判断されても無理はないですよね。そして、恐らくこの規則を手にとって、やらなきゃならない時も仕事しない。それをみんな問題視しているのに、組合側ったらまるでトンチンカンな受け答え。

それはそうと、打鍵回数も規則で決めていました。てことは、打鍵回数をカウントしていたのでしょうか。そのために、職員が扱う端末にカウントするためのシステムが付いていたり、あるいはカウント数を監視する役目の職員がいたり…まさか、そんな所にコストを掛けるようなことはしないだろう、などと好意的な考えには至ったりはしません。やってそう、です。

2007年06月13日

Safariダウンロードした

僕はADSL接続です。週末から信じ難い速度低下で、インターネット関係は何をやってもイライラ。プロバイダーに昨日連絡とって、少しはマシになりました。けれども、写真の多いページとか、複雑なレイアウトをCSSで組んでいるページは、満足に読み込んでくれません。仕方がないでは済まない問題なんですが、仕方がないので色々なブラウザの長所や短所を考えながら、読みたいページによってSafariとOperaとFirefoxを使い分けていました。さてさて、WWDC2007が開幕しました。ハードウェアに関しては、新しい発表は何もなし。ソフトでは、Leopardの概要発表が目玉のようです。そして、SafariのWin版のパブリックβが公開。Mac版のバージョン3もパブリックβで公開されていました。能書きを見ると良くなっているようなんで、早速ダウンロード。英語版のみですが、ブラウザなら問題はありません。ダメなら元にもどせばいいや。で、どうだったかといえば、どうってことはありませんでした。かといって元に戻すほどでもないし…。ところで、Safariのシェアを上げたいなんてことですが、WindowsユーザーでSafari使う人いるんでしょうか。すっげぇ〜疑問。

2007年06月12日

ウナギの値上げが現実的になった

ヨーロッパ産のウナギの稚魚の輸出規制で、今後ウナギの値段が上がるって、2週間ほど前の新聞に載っていました。今日、その恐れが現実のものとなりました。資源の問題に関しては、最近は色々なケースが出てくるわけで「ウナギもかよ」、新聞を読んだ時にはその程度の感想でした。仕方がないね。僕にとっては、ウナギの存在ってそんなものかも知れません。国内でのウナギ養殖の数は、激減の一途をたどっているわけですしね。思えば、新幹線に乗っていると、浜松近郊にはホントにたくさんのウナギの養殖池を見ることが出来ました。今は、数えるほどというと大げさですが、少なくなりました。ウナギを名産を呼べなくなる日が来るんじゃないか、そんな勝手な心配もしています。

さてさて、夜のニュースで農水相の会見。まずは、稚魚が発育してから市場に影響が出るから、具体的には2〜3年先に値上がりとなるだろう、なんて脳天気な発言。さらには、タマゴからの完全な養殖技術の確立をそれまでに…、なんて卒倒するような意見。ウナギの産卵から孵化までの生態が明らかになっていない、そんなことも知らないようです。市場に影響が出る頃のことなんかオレは知らない、そう考えての無責任発言だと僕は解釈しています。

2007年06月09日

靴の置き換えが完了した

070608b.jpgAdobeの発表会に向かうために、品川駅の階段を上っている時でした。踵がグニャと変な感触に気がつきます。久しぶりに履いた靴だったので、こんなもんだっけと、あまり気に留めることもありませんでした。それに両足同じ感触だったものですから。で、発表会の基調講演の最中に、何やら床に黒い破片がいくつか落ちているのに気がつきます。見てみると、ウレタンだかゴムだか、そんなものです。その時は、まだ靴の異変には気がついていなかったのです。基調講演が終わって、Photoshopのセッションに移動する時、知り合いのデザイナーから偶然呼び止められました。「靴、大変ですね」ってね。で、写真の状況にやっと気がついたわけです。

どうやら、ヒールのゴムやらをまき散らしながら、僕は歩いていたとか。しかも、両足から。それからは、つま先立ちに近いカッコで歩きます。こりゃ帰宅するまで持たないと思って、途中の有楽町で靴屋を探します。「こーなっちゃったから、これと似たデザインのウォーキングシューズが欲しいんです。」で、臆面もなくというか堂々と「とにかく代わりの靴を買わなきゃならない。でも、こういう状況なんで、あんまりお金は掛けられない」なんて伝えます。そしたら、有名スポーツメーカーのウォーキングシューズをそこそこの値段で買えました。実は、何年か前にもう安い靴を買うのは止めよう。足に負担を掛けないちゃんとした靴を買おう、そう決めました。そして、最後まで残っていた安かろうの靴がこれ。僕の靴のラインナップから出所のよくわからない安い靴が、今日姿を消しました。

2007年06月08日

CS3購入方法を決めた

このブログでも書きました。何人かの知人にも宣言しました。僕は、PhotoshopとIllustratorのCS3を即買いします。てなわけで、今日Adobe主催の発表会に行ってきたのです。会場の品川プリンスホテルには、ホントに大勢の人が集まったわけで、会場整理やセッション間の移動はどえらく大変でした。よーするに、人混みや並ぶのが大好きな人にとっては、たまらないイベントだったことでしょう。

長くて退屈な基調講演になるかと思いましたが、効果的なデモを挟んでくれたので、眠ることない90分でした。その後は、セッションと呼ばれるデモやワークフローのプレゼンが待っています。Photoshopが核となるProPhoto、inDesignやIllustratorのDesign、あとはVideoとWebの4つがあるわけです。ふたつ受講できるのですが、ProPhotoは迷わず選択。残りは、DesignにするかWebにするか相当迷ったのですが、FlashのアップグレードとDreamWeaverを導入したかったので、Webを選んだという次第。

Photoshopに関しては、すでに方々からCS3の情報は入っていますし、実際にイベント会場でのデモを見ていますので、概要はわかっています。「お〜〜」とか「あぁ〜〜」とか声を上げるほどではなかったのですが、待ってて良かったって感じですね。そうそう、EXTENDEDにします。実際、使うかどうかはわかりませんが、これってひょっとしたら凄く便利に使えるかも知れないって機能があったものですから。

ProPhoto、Webの順番でセッションを受けたのですが、Webのセッションはちょっと時間の無駄だったような、そんな内容でした。Photoshopでも基調講演のデモをそのまま繰り返す場面があったのですが、「その先」があったので、退屈することなく見れたのです。ところが、Webの方では基調講演でやったデモをそのまま繰り返す演出不足。その上、Photoshopのに比較してプレゼンテーターの技術が稚拙。会場の一部から失笑が漏れていました。

AdobeとMacromediaが一緒になった成果がこのバージョンから生かされるわけです。ところで、Macromedia的なアイコン使ったり、アップグレードポリシーをMacromediaに合わせたり、CS3発表時にはMacromediaな臭いが随分と感じられたのですが、今の印象はやっぱりAdobeが乗っ取ったんだ、それを強く感じたのでした。さて、CS3製品をどう買うか。単品アップグレードにするか、スイーツを買うか。PhotoshopをEXTENDEDにするともう決めたので、答えはでたようです。週末、予約を入れに新宿に行くことにしましょう。

2007年06月05日

大人げなかったと思った

ゆりかもめです。先頭が空いていたので座っちゃいました。どうか途中駅から子供が乗ってきませんように、なんて思いながら新橋までのしばしの時間を楽しみます。ところで、今日はカメラバッグ持参のお出掛けでした。船の科学館からお台場までの直角コーナーの所で、カメラ出そうと思ったのです。でも、車内が結構混んできて一眼レフなんて構えるのが恥ずかしくなってきました。掲載したのは、まだ車内が空いている有明テニスの森あたりでケータイで撮った写真です。